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「先生力」をつける!...待ち遠しい音楽授業のために

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「先生力」をつける!…待ち遠しい音楽授業のために

  • 橋本龍雄・松永洋介・吉村治広 著
  • B5判 200頁
  • 2017年5月 発行
  • ISBN 978-4-316-80441-5
  • 定価 (税込) 2,592円(本体 2,400円+税)
  • 読者対象:教師,学生

商品内容

子どもが待ち遠しい音楽授業をつくるには?
子どものどんなところ・どんな行動や発言をどう学ぶのか?
--「これからの音楽授業はこうでなくっちゃ!」という強い思いのもと,著者3人が縦横無尽に論を展開。
ポピュラー音楽の扱い,手作り楽器の活用,手軽な伴奏法なども紹介。

目次

[第1章 子どもから学ぶ]

1 子どもから学ぶ。それがすべて

2 表現と鑑賞、「音を聴く」
  〜なま身の体が感じるからこそ素晴らしい!〜

3 音を聴け!
  〜「マイ・サウンド・ブック」がおもしろい!〜

4 「いい音」を探せ
  〜個性を生かすとは〜

5 討議会のない研究授業? サイテー!
  〜アリバイ的な研究(?)授業、それでいいのか〜

6 こんな音楽の授業でいいのか?
  〜子どものための授業を求めて〜

7 “拍子”ってなんぞや?
  〜肝心なこと、つかめ〜

8 「リズム」に注目!
  〜「世界のリズム」を体感せよ!〜

9 “ケチャ”との出会いは一生もの!
  〜世界中から注目される理由〜

10 やっぱり“ケチャ”
  〜ケチャがあぶり出した音楽教育の価値観〜

11 ダマされたと思って、やってみて
  〜「ケチャ」…百聞は一見に如かず〜

12 《未体験ゾーン》へご招待!
  〜「ケチャ」…音楽の不思議体験の方法〜

13 これからは“指揮”がおもしろい!
  〜ノンバーバル・コミュニケーションのすすめ〜

14 リコーダー指導のあり方
  〜子どもをもっと見る。子どもに学べ〜

15 リコーダーとその歴史 《これで十分!》

16 リコーダー:これを知れば、最高!ハッピー!
  〜取り扱い《ここがポイント!》〜

17 指づかいは、音と音とのつながりでみる!《ここがポイント》
  〜教育楽器だからこそ、ここまで研究されている!〜

18 これだけでいい! コピーして、いつも見て
  〜リコーダー指導の要点〜

19 子どもが大ノリ。やさしくて深い学習!
  〜「1曲で3度おいしい」が生み出す音楽授業〜

20 活動全体を見通す力を培う
  〜「楽器づくり」でひらく待ち遠しい授業1〜

21 自信なくて当たり前!「心得帳」
  〜「楽器づくり」でひらく待ち遠しい授業2〜

22 今こそ! 総合的な学習を
  〜古代楽器「土笛」への招待〜

23 古代のロマン…「土笛」をつくろう!
  〜古代楽器/歴史・粘土・野焼き/体験〜

24 知ってるつもり…ポピュラー音楽
  〜今にいたる人気の大衆音楽とその楽器〜

25 《守り子歌》を知っているか
  〜子守歌の何を教えるのか〜

26 音楽にできること
  〜社会の中の音楽と自分〜

[第2章 音楽授業の基本を学ぶ]

27 学習指導要領を学ぶ
  〜学習指導要領をどう読むのか。指導案にどう生かすのか〜

28 「指導計画の作成と内容の取扱い」について
  〜音楽授業に生かすために〜

29 音楽の授業の組み立て方
  〜45分をどう乗り切るか〜

30 歌唱指導の方法(1)
  〜指導内容を明確にした歌唱の授業を〜

31 歌唱指導の方法(2)
  〜ピアノが弾けなくても音楽の指導はできる〜

32 ストロー笛で楽器の原理を学び鑑賞学習へ
  〜楽器づくりから音色の理解へ〜

33 指導案の書き方
  〜教育実習で音楽の授業をするハメになったときの指導案の書き方〜

34 指導案・よくある間違い事例集
  〜誤変換、誤字、誤表記のいろいろ〜

35 音楽づくりで「反復」と「変化」を学ぶ
  〜〔共通事項〕と関連した音楽づくり〜

36 鑑賞指導
  〜感想を書くだけの鑑賞指導からの脱出〜

37 サバイバルピアノ伴奏法(1)
  〜ピアノが苦手な学生もアンジェラ・アキのように弾き歌いができる〜

38 サバイバルピアノ伴奏法(2)
  〜ヘ長調やト長調もへっちゃらだ〜

[第3章 誰がために鐘(チャイム)は鳴る ─子どもたちとつくる新しい音楽科の授業 ─]

39 子どもの何をどのように育てているのか?
  〜音楽科の今そこにある危機〜

40 伝えるべき教科の本質とは?
  〜「質の経験」としての教育〜

41 社会に貢献する教科として
  〜ESD の視点から〜

42 子どもの「今ここ」に届けるために
  〜ポピュラー音楽を教材にしてみると〜

43 音楽嗜好を活用する前に
  〜「よさと好みの切断」から〜

44 価値観の拡大に向けて
  〜とらわれている自分に気づく〜

45 技能指導の前提
  〜どの程度上手ければよいのか?〜

46 「音色」が不問にされている現実
  〜どんな声で歌えばいいの?〜

47 「共通事項」を知覚するということ
  〜混同される「速度」と「リズム」〜

48 「テクスチュア」の理解の方法
  〜「音楽の縦と横の関係」のおもしろさ〜

49 歌詞解釈の可能性
  〜メッセージを受け取る姿勢の大切さ〜

50 音楽の世界観を捉える
  〜映像表現との関連を図って〜

51 ミュージカルやアーティストに学ぶ
  〜音楽の社会的役割〜

52 プロデュースを通して考える
  〜そのよさを最高に生かすには〜

53 強度発生の現場から
  〜アイドルという総合芸術〜

〈付録〉小学校歌唱共通教材

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