推しポイント 2推しポイント 1実は!?編集部の推しコンテンツ 「復習問題」〜「練習問題」をリニューアル!〜教 1 年 p.341( 2 年はp.273、3 年はp.308に掲載しています。)「まなびリンク」から統計ツール「SGRAPA」に直接アクセスできるようになっています。区切りの年数を変えて箱ひげ図に表すことで、中長期的な変化の傾向をつかみやすくなります。 教科書に掲載されているデータがあらかじめ入力された状態で「SGRAPA」を使用することができるため、授業準備の時間を短縮することができます。また、ひげ図以外のグラフも簡単に作成することができます。 令和 3 年度版でご好評いただいた「練習問題」を、教科書の改訂に合わせて「復習問題」としてリニューアルしました! 各章の学習内容を総復習できるようになっており、個別最適な学びにも利用できます。 「復習問題」には、各学年の巻末からアクセスすることができます。「SGRAPA」では、ドットプロット、ヒストグラムなど、箱 気象庁の資料「大都市における冬日日数の長期変化傾向」( 教 2 年 p.216)などを活用して生徒自身が収集したデータについても、「SGRAPA」を使って、その傾向を瞬時にグラフに表しながら、統計的に調べていく意識をもたせることもできます。「SGRAPA」開発元の正進社さまのご協力により、今回のコラボレーションが実現しました!加藤先生数学編集部より17推しコンテンツ 2 「京都の年ごとの冬日の日数」( 教 2 年 p.213)統計グラフをすぐに作成できる!汎用的な統計ツールとしても使える!学習者用端末で利用しやすい横長型のデータも用意しています!
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