内容解説資料 小学国語
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入学して初めて開く国語の教科書。そのどきどきやわくわくを学びにつなげられるよう、入門期は楽しく親しみやすい紙面になるように心がけました。見開きごとに見やすく構成された教材により、子どもが無理なく、 安心して言葉の学びに慣れていけるよう工夫しています。楽しく、安心して学べる入門期教材16一上p6-7『あかるい あいさつ』一上p12-13『こえの おおきさ どれくらい』国語の学習で子どもが最初に出会う教材では、子どもの「気づき」を大切に、親しみやすく、想像力を刺激するイラストにしました。子どもたちの言葉をどんどん引き出し、主体的・対話的に、そして楽しく言葉の学びを始められます。一上表紙裏-p5『なかよしの みち』一上p14-15『かいて みよう』スタートカリキュラムを意識した教材により、書写や生活科などの、他教科と連携した合科的な指導が可能です。

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