“使うことの楽しさを体験できる、確かな言葉の使い手となる学びのとびらです。”2「学び」がわかる3「学び」が生きる3子どもたちが主体的に学ぶためには、そこに学ぶ楽しさがなければなりません。仲間と対話を重ね、協働して学びを深めていく。学ぶ楽しさを実感しながら、何のために、何を学んでいるのかを自覚することで、学習が深まります。子どもたちは知らなかったことを新たに知ることが大好きです。国語科で学んだことを他教科の学びや実生活に生かしていくことで、子どもたちの世界が広がります。学んだことが生かされていくなかで、子どもたち一人一人の、未来を切りひらく言葉の力が育まれていきます。『ひろがる言葉 小学国語』は、子どもが わくわくしながら言葉を学び、『ひろがる言葉 小学国語』は、子どもが わくわくしながら言葉を学び、使うことの楽しさを体験できる、確かな言葉の使い手となる学びのとびらです。学び合いを深められるように学びで世界を広げられるように
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