内容解説資料 小学理科
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4年p.1816年p.1544年 裏表紙4年p.22316地しんが起きたときは●つくえの下にもぐるなどして、 頭を守る。● つくえの下にもぐれない場合は、 教科書やノートで頭を守る。●ゆれが強いときは火からはなれ、 ゆれがおさまってから火を消す。かんせんしょうが広がっているときは●マスクをつける。●理科室に入る前や出たあとに、手あらいや手指のしょうどくをする。●まどやドアを開けてかん気する。●友とも達だちとは対面をさけてきょりを空ける。安心・安全に学習ができるよう、安全指導や危険防止の表記を徹底しています。理科の安全の手引き教科書を開かなくても子どもの目にとまるように、第3~6学年の裏表紙に観察・実験を行う際の注意・危険事項を掲載しています。注意・危険マーク安全に対する配慮が必要な場面には、危険マークと注意するべき説明を赤字で記載しています。何に気をつければよいか、ひとめでわかります。NEW理科室の使い方、地震や感染症への対応「理科室の使い方」を各学年に掲載し、理科室で実験を行うときの服装や火の扱いなど、注意するべきことを示すとともに、地震や感染症流行時の注意点を紹介しています。その他の特長安全への配慮

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