「使う人のそばにいつも寄り添う教科書に」表紙上表紙下生活科で育む資質・能力が「見える教科書」にすることを編集方針としました。新型コロナウィルスの出現、一人一台端末の整備など、この数年で、子どもたちをとりまく環境は大きく変化しました。急速に変化する時代を生きる子どもたちには、多様性と共生し持続可能な社会を築くことが求められています。わたしたちは、一人一人の子どもたちが自分らしさを発揮して、「学びに向かう力」を育むことを願い、一歩先の新しい『生活科』へと踏み出す教科書ですこれまでの『生活科』を大切にしながら、編集にあたってその願いを虹の架け橋に込めました。「あったらいいな！」をかなえるのが教育出版です生活科の学び方が『見える』教科書子どもも！ も！ 先生
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