4深い学びにつながる構成 −原理・原則から活用へ−原理・原則を知る。言葉を書いて活用する。学習手順を知り、1時間の見通しをもつことで、主体的に学習に取り組むことができます。活動写真として批正の例などを掲載することで、授業のイメージをもつことができます。主教材となる文字で原理・原則を理解したあと、同じ原則にあてはまる他の文字で応用を図ります。最後に言葉を書く活動で活用する力をつける構成です。おおよその学習の流れを①~④の4ステップで、具体的な手順を7項目で示しています。「考えよう」「ここが大切」「生かそう」のマークは、各教材紙面のなかで、学習の流れがわかるように示しています。ためし書きから他の文字への応用を図るまでの学習過程を確認できます。低学年用と中・高学年用があります。17「学習の進め方」動画解説『まなびリンク』マーク最終4Cアニメーションで学習の進め方がよくわかるね。3年 P.54年 P.243 1時間の見通しをもつ「学習の進め方」
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