国語力の基礎を養うこと、書写で身につけた力を言語活動で生かすことを、国語科書写として最も大切にしています。国語力育成のために、「言葉」「活用」「文化」の観点で教材化しています。1子どもの発達に合った「言葉」を書く2「言語活動」で生かす1国語の学習を、ぐっと支える﹁はね﹂に気をつけて﹁カ﹂を学習したら、﹁カンガルー﹂と言葉で書いて身につけるよ。一文字ずつの書き方を習得したら、「言葉」を書くことで、書き方を定着させます。言語活動のなかで、書写の観点として「わかりやすく書き表す」ねらいに焦点化して扱うことで、相手に伝える表現力を高めます。22特色1年 P.47 かたかなの ひょう4年 P.48 学級新聞を作ろう4年 国語の教科書「書き方のこつ」「伝え合う楽しさ」を知る
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