学校生活における「書く活動」は、子どもたちにとっての「文字文化」でもあります。そして、書いて伝え合う活動は、コミュニケーションを豊かにします。生涯にわたって学び続ける時代。考えて書くこと、書いて伝え合うことが、この先の学びへとつながるように。東京学芸大学名誉教授元文部科学省教科調査官監修長野秀章先生• 今日的な教育課題への対応• すべての子どもの 学びやすさに配慮P.30• 「教師用指導書」ラインアップ• 授業とリンク「まなびリンク」課題解決に向けて「考える力」「書いて伝え合う力」を育みます。・ 教科書のキャラクターが みなさんの教室に書写で育てたい力三つの特色1P.1P.6P.14P.20P.281「書く力」が身につく1体幹を整えて、学びの姿勢へ2どんどん書こう! 楽しく書こう!3基本の筆使いが、しっかり身につく2「学び方」がわかる1 「主体的・対話的で深い学び」を 実現2学びやすく、教えやすい 紙面構成3「書き方のこつ」 「伝え合う楽しさ」を知る1国語の学習を、ぐっと支える2 「カリ・マネ」したくなる3手紙を書くことの豊かさを体験目次
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