内容解説資料 中学理科
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ど度飯ひ難 5単元 【理科】火山・地震・気象と災害について学んだ。災害がどのように起こるかがわかる。【社会】地図の見方を学んだ。地図上のどこにどのような危険があるかを予測できる。【社会】自然現象に対するさまざまな防災の取り組みが地域で行われていた。自然災害から【数学】確率の考え方を学んだ。震しん6弱以上の地震が30年以内に起こる確率が高くなっている。身を守る【国語】防災のお知らせでは、情報を整理しながらわかりやすく表現することが重要だね。【技術・家庭】災害に備えて、家の中の家具などが倒たおれないようにする方法を考えたよ。【理科】てこを使ってものを移動させたり、炊すい時に火をおこしたりするときに生かせるね。【音楽】避所では、歌によって昔のことを思い出し、元気を取り戻もど音楽は生活を豊かにすることを学んだね。まし合ったそうだよ。そうと、励はんなんはげ14だろうか。また、自然災害が起こったとき、どのように役立てればよいのだろうか。学びをつなげよう中学校で学んだことは、自然災害から身を守るために、どのように活用すればよいの3年 p.2743年 p.2933年 p.281その他の特長読み物資料「ハローサイエンス」には、関連するSDGsのマークがついています。1年「大地の躍動と恵み」(p.190)、2年「大気の躍動と恵み」(p.196)、3年「自然災害と私たち」(p.274)と3年間を通して自然災害と防災・減災に関して学ぶ章を設け、対話の例などから、主体的に学習に取り組めるように工夫しています。CHECK!!SDGsの各目標については、まなびリンクの「SDGsずかん」で詳しく説明しています。SDGsに向けた取り組み防災・減災のための取り組みー新時代に対応した教科書を目ざしてー

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