このずかんでは、虫(むし)や鳥(とり)の鳴(な)き声(ごえ)を一(ひと)つのたとえとしてカタカナでしるしています。自(じ)分(ぶん)が聞(き)いた鳴(な)き声(こえ)とちがうように書(か)かれていることがあります。 ( )