高等学校国語 井口時男が読む「教科書の俳句」 ご覧になる前にお読みください。 ● このページは,画面の幅が1024px以上の,パソコン・タブレット等のデバイスに最適化して作成しています。スマートフォン等ではご覧いただきにくい場合がありますので,あらかじめご了承ください。 第1回 正岡子規①「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」▶︎ 第2回 正岡子規②「いくたびも雪の深さを尋ねけり」▶︎ 第3回 河東碧梧桐「赤い椿白い椿と落ちにけり」▶︎ 第4回 高浜虚子①「桐一葉日当りながら落ちにけり」▶︎ 第5回 高浜虚子②「春風や闘志いだきて丘に立つ」▶︎ 第6回 高浜虚子③「白牡丹といふといへども紅ほのか」 新着 ▶︎ 第7回 高浜虚子④「流れ行く大根の葉の早さかな」 新着 ▶︎ 第8回 正岡子規③「糸瓜咲いて痰のつまりし仏かな」 新着 ▶︎ ◀︎ 大人の教養...トップへ 国語 教科書・教材 教科書内容のご案内 検討の観点と特色 教授資料 学習資料・指導資料 指導計画・評価関連資料 教師向け指導資料 大人の教養 コラム リンク集 お知らせ 指導資料 訂正情報 関連教材 関連書籍 学びのチカラ e-na!! YouTubeチャンネル デジタル教科書・教材ユーザーサポート Educo エデュコ