ヒバリ【ヒバリ

かれ葉の上にいるようす
かれうえにいるようす
  • られるきせつ

    ほっかいどうはるなつあきなつどり

    ほんしゅうきゅうしゅういちねんじゅう《りゅうちょう

  • られるしょ

    のうち、そうげん

  • おおきさ

    17cmセンチメートルぐらい
    (くちばしのさきからばねさきまで)

  • べもの

    こんちゅう、クモ、たね

  • ごえ

    ピチピチチュク(さえずり)

    ビュルビュル(き)

  • からだのつくり

    • ・めすとおすは、おなじようないろをしている。
    • あたまからせなかがちゃいろっぽく、はらはしろい。むねにはちゃいろのもようがある。
    • あたまにほかのはねよりながくのびたかんがあり、さえずっているときにつ。
    • そとがわのばねしろい。
  • そだちやくらし

    • じょうくうちょうかんとびながらさえずる「あげひばり」は、よくられている。
    • ゆきおおしょでくらすヒバリは、ふゆになるとすうじゅうのむれをつくって、あたたかいところにいどうし、ふゆをこす。
    • ・いちどに3〜5このたまごをうむ。
    • は、くさむらちかくのじょうにかれをあんでつくる。