セイヨウミツバチ【ミツバチ

せい虫
せいちゅう
  • せいちゅうられるきせつ

    はるなつあき(3〜10がつ)

  • られるしょ

    さとやま

  • おおきさ

    はたらきバチ 12〜13mmミリメートル 
    じょうおうバチ 17〜20mmミリメートル

    あたま
    さきからはらのさきまで)

  • べもの

    せいちゅう:はちみつ、ふん

    ようちゅうふん、はなのみつ

  • からだのつくり

    • ・ぜんたいてきにいろっぽく、くろいおびのもようがある。
    • からだのまわりにながえており、ふんをあつめやすい。
    • ・おすバチはどくばりをもたず、じょうおうバチとこうびをしたらしぬ。
    • ・ニホンミツバチとよくにているが、セイヨウミツバチのほうがおおきい。
      はねのすじでけることができる。
  • そだちやくらし

    • しゃかいせいかつをするきもので、なかにはじょうおうバチ、はたらきバチ、おすバチがいる。
      じょうおうバチはたまごをうむハチで、ひとつのなかに1ぴきいる。
      はたらきバチはたまごをうまないめすで、そとてえさをさがしたり、ようちゅうをそだてたりする。
    • めいだいにはちみつをとるためにがいこくからもちこまれて、しいくされている。