ヒヨドリ
【ヒヨドリ

えだにとまっているよう

しょうかい

られるせつ
きたほんはるなつあきなつどり
ほんしゅうきゅうしゅういちねんじゅう《りゅうちょう
②見られるしょ
しんりんがいのう
おおきさ
27.5 cm(くちばしのさきからおばねの先まで)
もの
こんちゅうくだものはなのみつ
ごえ
ピーヨ、ピーヨ

からだのつくり

  • めすとおすは、おなじようないろをしている。
  • ぜんしんがはい色で、ほほにちゃ色のもようがある。
  • おがながめで、体はほっそりとしている。

そだちやくらし

  • えだのうえに、えだやつる、ビニールひもなどを使つかって、おわんがたつくる。
  • めすは、巣のなかに 3 〜 5 このたまごをんで、たまごをあたためる。
  • 13 〜 14 にちぐらいでたまごからがかえり、そのあと 10 〜 11 日ぐらいで子が巣つ。
  • 長いきょりをいどうするときには、すうひゃっのむれを作ってぶことがある。
  • 食べ物は、しょくぶつきで、ふゆには、センダン、モチノキなどの実を食べる。また、ツバキ、サザンカなどの花のみつをすっているすがたも見られる。