コサギ
【サギ

えさをとっているよう

しょうかい

られるせつ
ほんしゅうきゅうしゅういちねんじゅう《りゅうちょう
②見られるしょ
かわみずうみ、ぬま、しつげんかいがんすいでん
おおきさ
61 cm ぐらい(くちばしのさきからおばねの先まで)
もの
さかな、カエル、こんちゅう
ごえ
ゴア、ゴア または グェーグェ

からだのつくり

  • めすとおすは、おなじようないろをしている。
  • ぜんしんしろくて、くちばしがくろい。あしが黒く、ゆびさき色い。
  • くちばしやくび、あしがながく、いつもは首をエスがたげていることがおおい。

そだちやくらし

  • うえに、ちょっけい 30 cm ぐらいのつくる。となりの巣と 1 m くらいのきょりをけて巣を作り、あつまってくらしている。
  • 3 〜 7 がつにたまごをむ。
  • 22 〜 24 にちぐらいでたまごからがかえる。たまごからかえった子は、おやからえさをもらいながら育ち、2 かげつぐらいたつと、親からはなれる。
  • みずあるきながら、首をすばやくのばして、ドジョウなどの魚などをとらえる。魚のほかに、カエル、こん虫、カニなども食べる。