ヒグラシ
【セミ科か】

成せい虫ちゅう

しょうかい

①成せい虫ちゅうが見みられる季き節せつ
夏なつ~秋あき( 6 ~ 9 月がつ)
②見られる場ば所しょ
平へい地ちや山さん地ち
③大おおきさ
40 ~ 50 mm(頭あたまの先さきからはねの先まで)
④食たべ物もの
成虫:木きのしる
よう虫ちゅう:草くさや木の根ねのしる
⑤鳴なき声ごえ
カナカナ

体からだのつくり

  • 成虫は、体が茶ちゃ色いろっぽくて、頭とむねに緑みどり色のもようがあり、はねがとうめい。はら側がわを見ると、おすは鳴くためのうろこのような部ぶ分ぶんが大きい。
  • たまごは、白しろくて、細ほそ長ながいごはんつぶのような形かたちをしている。
  • よう虫は、たまごからかえったばかりの 1 れいよう虫やわかい間あいだは体が白っぽくて、終しゅうれいよう虫は体が茶色い。

育そだちやくらし

  • たまごは木のみきの中なかなどに産うみつけられる。たまごからかえったよう虫は土つちの中なかにもぐり、草や木の根のしるをすう。1 れいよう虫は何なん回かいか皮かわをぬいで終れいよう虫になり、その後ご、土の中から出でてきて木などに登のぼり、成虫になる。よう虫の育ちやくらしはくわしくわかっていない。
  • 成虫が見られるのは 6 ~ 9 月ごろ。うす暗ぐらい林はやしの中でよく見られ、朝あさ方がたや夕ゆう方がたなどに鳴く。