オンブバッタ
【オンブバッタ科】

成虫(せいちゅう)

しょうかい

①成虫(せいちゅう)が見られる季節(きせつ)
夏~冬( 8 ~ 12 月)
②見られる場所(ばしょ)
草地
③大きさ
めす 40 ~ 42 mm ,
おす 22 ~ 25 mm(頭の先からはらの先まで)
④食べ物(もの)
成虫:いろいろな植物(しょくぶつ)の葉(は)
よう虫:いろいろな植物の葉
⑤鳴き声
(鳴かない)

体のつくり

  • 成虫は,めすのほうが大きくてずんぐりしている。体が緑(みどり)色で,茶色のものもいる。頭は先がとがっていて,全体的(ぜんたいてき)に三角形に近いすがたをしている。後ろあしが長い。
  • たまごは,明るい茶色で,細長いごはんつぶのような形をしている。
  • よう虫は,体の形は成虫とにているが,はねがないか,あっても小さい。

育(そだ)ちやくらし

  • たまごは土の中にスポンジのようなものといっしょに多数まとまって産(う)みつけられて,たまごのすがたで冬をこす。春にたまごからかえったよう虫は,いろいろな植物の葉を食べる。よう虫は何回か皮(かわ)をぬいで終(しゅう)れいよう虫になり,その後,きちんとした大きいはねのある成虫になる。
  • 成虫が見られるのは 8 ~ 12 月ごろ。草地にいて,あまり飛(と)ばない。おすがめすの上に乗(の)っているすがたがよく見られる。