ヘチマ
【ウリ

めばな
おばな

しょうかい

はなられるせつ
なつあき( 7 ~ 10 がつ
②花のおおきさ
5 ~ 10 cm
かたち
てのひらのようにふかくさけた形
ぜんたいたか
3 m じょう
⑤見られるしょ
がっこうのさいばいえんはたけ

からだのつくり

  • 花は、いろで、花びらが 5 つにさけている。めばなとおばながあり、めばなのもとにちいさいキュウリのようなふくらみがある。
  • 葉は、てのひらのように深くさけて、さきがとがっている。
  • くきは、ほそながくて、まきひげでほかのものにからみつく。
  • は、長さが 30 ~ 60 cm の細長いつつのような形で、先がすこしふくらんでいる。たてにあさいみぞがある。

そだ

  • はるにたねからえて、夏にかけて大きくせいちょうし、花をさかせる。夏から秋にかけて実が大きくなる。実がじゅくして、たねができたあとはかれる。
  • じゅくした実をかんそうさせて、たわしとしてようすることができる。