5.知っ得コーナー・・・いろいろな大きさのリコーダー
リコーダーには大きく分けて8種類の大きさがあり,昔からいろいろな組み合わせで合奏されていました。
ソプラノを含む4種類は,C管で同じ指使いです。
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残りのアルトを含む4種類は,F管でやはり同じ指使いです。
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よく使われる組み合わせは,この4本のリコーダー(SATB)です。
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ソプラノとアルトの指使いを覚えれば全てのリコーダーが吹けるようになります。早く覚えて自分の気に入ったリコーダーに挑戦してみましょう。