新しい外国語の授業が始まります
教科化のポイント
これまでの高学年の「外国語活動」が「外国語科」となり,以下のように変わります。
▶年間70時間になる
3,4年生で各35時間,計70時間の「外国語活動」を実施した上で,5,6年生で年間70時間の「外国語」の授業を行います。
▶4技能・5領域の指導を行う
これまでの「聞くこと」「話すこと」から発展し,「聞くこと」「話すこと(やり取り)」「話すこと(発表)」「読むこと」「書くこと」の5領域の言語活動を行います。
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ポイント1-1:やさしい活動から入って,バランスよく力を育めます。
ポイント3-1:「やってみたい」と思えるしかけがあります
ポイント3-2:「英語でわかった」を実感できます
▶評定がつく
他教科と同様に観点別評価が行われ,評定がつきます。評価の観点は「知識・技能」「思考・判断・表現力等」「主体的に学習に取り組む態度」の3つです。
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ポイント1-2:目標がわかるから,進んで学べます。
ポイント2-1:活動をイメージしやすく,評価もしやすい紙面です
ポイント3-1:「やってみたい」と思えるしかけがあります
編集顧問 松本 茂(立教大学教授)
小学校の段階から外国語にふれることが,母語を含めた言語能力の育成に有益だと言われています。そして,小学校でのこれまでの外国語活動のおかげで,日本の子どもたちは英語を「使う」ことを恐れず,楽しむようになってきました。コミュニケーションの場面や必然性を大切にした小学校の外国語教育が教科としてスタートすることは,英語教育を大きく改革していくことになると考えています。
小学校の先生の授業を見ていると,子どもたちの興味・関心に合わせた活動作りや指導が非常に上手だと感じます。子どもの心をつかんでいる小学校の先生だからこそ,意味のある場面設定ができるのでしょう。ONE WORLD Smilesは,コミュニケーションの楽しさと英語を学ぶ意味を感じさせる授業ができる教科書です。小学校の授業が,中学校での学び,そしてその先へとつながっていくことを楽しみにしています。
『Let's Try!』『 We Can!』からスムーズに移行できるので安心
ONE WORLD Smilesは,現場で使われてきた『Let's Try!』『We Can!』 の単元構成や単元の流れ,指導手順を踏まえ,スムーズに移行できるようにしています。





アルファベット探しなど,中学年の学習内容を楽しく復習できる単元前のコーナー

ココが同じ
▶『We Can!』と同じ9単元
▶『We Can!』をベースにした語彙・表現,文構造
(5年で513語,6年で262語,計775語。人名・都市名を除くと752語。)
▶インプットからアウトプットへ,
単元の流れも『We Can!』と同様
『We Can!』の良さをさらに生かした工夫
▶音声と文字をやさしく学べるコーナー
▶身近なことから地域,国内,海外へとテーマが広がる単元構成
▶絵カード,自己表現のためのワークシート,活動用シールなど豊富な付録
ポイント1 楽しく学べて力がつきます
1やさしい活動から入って,バランスよく力を育めます
2目標がわかるから,進んで学べます
3学校生活に合った活動だから,楽しく学べます
言葉を学び続けていくには「できる」「楽しい」と思えることが大切です。
各単元の活動は,やさしく無理のないインプットから,徐々に発信へとつなげ,バランスよく力を育めるよう配慮しました。
子どもが自ら知識・技能を活用しようとする「主体的な学び」を実現するために,ONE WORLD Smilesは,やさしく楽しく,実生活で生きて働くコミュニケーションの場面をたくさん設定し,子どもたちの「やってみたい」気持ちを高めます。
ポイント2 先生が指導しやすい教科書です
1活動をイメージしやすく,評価もしやすい紙面です
2音声と文字をやさしく指導できます
3気づきと関わり合いを大切にした教科書です
指導がしやすい英語の教科書であることは,先生にとっても児童にとってもたいへん重要なことと考えています。
先生がイメージしすく,わかりやすく授業を進められるように,紙面やコーナー,活動に工夫をこらしました。
特に新しい「音声」と「文字」の指導については,コーナーを独立させ,音声教材を使いながらやさしく指導ができるようにしました。
さらに,小学校の先生が大切にしている「気づき」や「関わり合い」を大切にし,学級作りにも寄与する,安心して使える教科書になるよう心がけました。
ポイント3 「英語が好き」を育てる教科書です
1「やってみたい」と思えるしかけがあります
2「英語でわかった」を実感できます
3 英語を通して世界とつながります
4「英語が好き」を中学校へつなげます
教科となる英語の授業においては,楽しいだけでなく,子どもたちが自信をもって「わかった!」「できた!」と思えるものにしていくことが求められるでしょう。 ONE WORLD Smilesでは,子どもたちが楽しく学びながら英語の力をつけると同時に,達成感をもたせ,中学校以降も,「もっと英語でコミュニケーションを取ってみたい」と思うようなさまざまな工夫をしました。