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2 確かな「学力」を育む教科書

日常生活の基盤となる言葉の力を養います。

使いやすくなったてびき

新学習指導要領が重視する「自ら考え,表現する」という学びを担保するてびきです。
具体的な学びの観点を示しているので,子どもたちの「何をしたらいいかわからない」がなくなります。

▲ 三上「わすれられないおくりもの」てびき?(p.128-129)

▲ 三上「わすれられないおくりもの」てびき①(p.128-129)
  • 具体的な授業イメージを喚起します。
  • 鳥キャラクターの助言により,主体的・対話的で深い学びにつながります。
  • 「対話的モデル」が,子どもたちの主体的・対話的な学びを促します。
  • 「4ステップ構造」なら,具体的な授業イメージがみえるので,てびきの使いやすさが,格段に向上しました。

▲ 三上「わすれられないおくりもの」てびき②(p.130-131)
  • 言葉の問いが,「教材の読み」をさらに深めます。
  • 言葉をカテゴリーに分けて提示することで,子どもの「語彙」の自然な増加と定着を図ります。
  • 「ここが大事」には,他の教材でも活用できる汎用性のある学習のポイントをまとめています。
  • 「ふり返ろう」は,単元とびらと対応しています。目標に応じた自己評価につなげることができます。
  • 子どもの興味をひきつける表紙とあらすじは全てに掲載。

多様で活発な言語活動

多様で活発な言語活動に取り組むことで,日常のさまざまな場面で生きてはたらく言葉の力を養います。

言語活動の例

話す・聞く

  • 話し合い
  • 発表・報告
  • 説明
  • ミニディベート(討論)
  • パネルディスカッション

など

書く

  • 日記
  • 手紙
  • 観察記録文
  • 報告文
  • 説明文
  • リーフレット
  • パンフレット
  • ポスター
  • 意見文

など

「話すこと・聞くこと」での言語活動の例

  • イラストを用いて,さまざまな言語活動の場面をわかりやすく示しています。

▲ 四下「新スポーツを考えよう」(p.36-39)
  • 言語活動の一例をとおして,汎用性を高める!
    子どもたちが,日常生活や他教科の学習で応用できるよう,各言語活動のポイントを示しています。

安心して学びを始められる入門期

入学したばかりの子どもたちは,小学校という新しい環境の中で期待と不安でいっぱいです。
幼稚園・保育所との連携にも配慮し,子どもたちが無理なく,安心して学習に慣れていけるよう工夫しています。

▲ 一上「なかよしの き」(表紙裏-p.5)

第一教材では,子どもたちの「気づき」を大切にしました。

イラストから子どもたちの言葉をどんどん引き出します。

▲ 一上「わたしの なまえ」(p.10-11)

▲ 一上「わたしの なまえ」(p.10-11)

スタートカリキュラムを意識した教材により,生活科や書写と連携した合科的な指導が可能です。

▲ 一上「ねこ,ねっこ」(p.34-35)

▲ 一上「ねこ,ねっこ」(p.34-35)

清音から,濁音,半濁音,撥音(ん),促音(っ),拗音(ゃ,ゅ,ょ)へと丁寧な文字学習の段階をふんでいます。

一年間の学習を俯瞰できる学びの地図

教科書冒頭(一上を除く)には「○年生で学ぶこと」を設け,どんなことを学ぶのか,どんな国語の力が身につくのか,一年間の学習の見通しをもてるようにしました。

▲ 三上「三年生で学ぶこと」(p.4-5)

▲ 三上「三年生で学ぶこと」(p.4-5)

当該教材で学ぶ「ここが大事」

学びを繰り返し,習得から活用へ

習得した学習内容を活用することで,学びを積み重ねられる教材構成になっています。
発達段階に応じた系統的・らせん的な学習が,着実な学力向上につながります。

読む
段落と段落のつながりに気をつけて読み,絵文字を説明する。
三下「くらしと絵文字」
話す・聞く
町の行事について調べて,資料を使いながら発表する。
三下「町の行事について発表しよう」
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書く
見学したことや調べたことを,組み立てを工夫して報告する。
四上「リーフレットで知らせよう」
読む
大事な言葉や文に気をつけて要約する。
四下「ウミガメの命をつなぐ」
話す・聞く
聞き手が納得するように,構成を考えて推薦する。
五上「『町じまん』をすいせんしよう」
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読む
多様な情報を読み取り,自分の考えを深める。
五下「世界遺産 白神山地からの提言──意見文を書こう」
書く
根拠となる資料に基づいて考えを整理し,意見文を書く。
五下「世界遺産 白神山地からの提言──意見文を書こう」
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話す・聞く
構成や資料の示し方を工夫して発表する。
五下「ひみつを調べて発表しよう」
読む
理由や根拠をはっきりさせて意見文を書く。
六下「自分の考えを発信しよう」