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3 「言葉」と出会う教科書

実の言語生活に生きる語彙情報の扱い方の学びがあります。

実生活に生きる語彙指導

新学習指導要領では,〔知識及び技能〕の中で「語彙」の項目が取り立てられています。
新学習指導要領の「指導する語句のまとまり」を踏まえて,低・中・高学年で重点的に語彙を豊かにします。

低・中・高学年での例

▲ 二上『言葉のなかまさがしゲーム』をしよう」(p.91)

▲ 二上「『言葉のなかまさがしゲームを しよう」(p.91)
「身近なことを表す語句」を言葉の使い方の特徴とともに学ぶ。

▲ 三下「モチモチの木」てびき(p.53)

▲ 三下「モチモチの木」てびき(p.53)
「様子や行動,気持ちや性格を表す語句」を読み取るポイントを提示。

▲ 六下「自分の考えを発信しよう」(p.36)

▲ 六下「自分の考えを発信しよう」(p.36)
「思考に関わる語句」を思考が表れる文型のかたちで提示。

言葉の使用場面を意識することで,効果的に語句を身につけます。

▲ 六下「言葉の木」/「言葉のまとめ」(p.142-143)

▲ 六下「言葉の木」/「言葉のまとめ」(p.142-143)

巻末の「言葉の木」では,発達段階にそった言葉を,「言葉のまとめ」では,文型をまとめて示しています。

情報の扱い方を身につける

新学習指導要領の〔知識及び技能〕には,「情報の扱い方に関する事項」が新設されました。
子どもたちが,必要な情報を取り出し,情報どうしの関係を整理できるよう,ポイントとなる語彙や文型を取り上げています。

新学習指導要領の「情報と情報との関係」に示された言葉

低学年

共通,相違,事柄の順序

中学年

考えとそれを支える理由や事例,全体と中心

高学年

原因と結果

▲ 二下「『クラスお楽しみ会』をひらこう」(p.51)

▲ 二下「『クラスお楽しみ会』をひらこう」(p.51)

意見を整理する時の言い方を具体的に示しました。

共通点相違点を発表するときの文型。

▲ 三上「めだか」てびき(p.61)

▲ 三上「めだか」てびき(p.61)
全体の中から中心部分を取り出すときのポイント。

▲ 六上「雪は新しいエネルギー」(p.53)

▲ 六上「雪は新しいエネルギー」(p.53)

▲ 六上「言葉のまとめ」(p.145)

▲ 六上「言葉のまとめ」(p.145)
原因と結果の述べ方を説明文で示し,巻末で文型として提示。