II 理科の学習の流れをイメージできる教科書
①子どもの気づきによる問題発見
導入各単元では,主人公に設定した子どもたちが,さまざまな事象と出会い,学習が始まります。
1扉写真
子どもの興味を高める事例を提示し,意欲的に学習を始められるようにしています。
2単元帯
A区分は水色,B区分は緑色で色分けしています。
3学習のつながり
系統性を示し,学習の積み重ねを振り返ることができます。
問題発見主人公の疑問や気づきをもとに,「見つけよう」の活動を行い,問題を見いだします。
1学習のきっかけ
学習のきっかけになる身のまわりの事例を示し,子どもの気づきをうながします。
2主人公の疑問や気づき
身のまわりの事例から,主人公が疑問をもったり,気づいたりします。
3「見つけよう」
子どもの疑問や気づきをもとに,活動や話し合いを行い,問題発見につなげます。
4学びのライン
問題解決の流れを,ラインで示しています。
編集部からひとこと!
- 事象との出会いを大切にして,学習が始まるようにしました。
- 活動や話し合いを通して,問題を見いだす構成にしました。
教育出版の教科書では,子どもが主体の学習をスムーズに始められます。
②確かな学びをつくる問題解決
問題~予想~計画 子どもたちが話し合いを通して,問題に対する予想を立て,観察・実験の計画を考えていきます。
1「問題」
調べていくことを,問題として設定します。
2「予想しよう」
問題に対する予想を立て,考えた理由を明らかにします。
3先生と子どもの話し合い
子どもが自分の考えをつくりやすいように,先生が問いかけます。
4「思い出そう」
これまでに学習したことを示しています。
5「計画しよう」
予想を確かめる方法を考え,見通しをもちます。
6子どもどうしの話し合い
理科の「見方・考え方」を働かせながら,自分の考えを伝え合い,学び合います。
観察・実験 計画にもとづき,見通しをもって,観察・実験に取り組み,問題に対する自分の予想を確かめます。
1お茶の水博士
技能面や思考面で,子どもの学習をサポートします。
2ノートの例(問題~予想~計画)
問題解決の流れに沿って記録をすることで,見通しをもつことができます。
3「観察・実験」
準備品を明記し,写真やイラストを用いて手順をわかりやすく示しています。
編集部からひとこと!
- 話し合いを通して,予想・計画する子どもの姿を表現しました。
- 計画にもとづき,観察・実験を行い,予想を確かめるようにしました。
教育出版の教科書では,見通しをもって観察・実験に取り組めます。
結果~考察~結論 観察・実験の結果をもとに,自分の予想を振り返り,問題に対する結論を導き出します。
1「結果」
観察・実験の結果を写真で例示しています。
2ノートの例(結果~考察~結論)
問題解決の流れに沿って記録をすることで,学習を振り返って整理することができます。
3「結果から考えよう」
調べた結果から,自分の予想が確かめられたかどうかを考えます。
4「結論」
観察・実験を通して,子どもが結論を導き出し,問題を解決します。
5
学習の中で出てくる重要な言葉を,太字とマーカーで強調しています。
学習を補完するさまざまな要素
学習を深めることや広げることのできる,さまざまな要素を掲載しました。
編集部からひとこと!
- 観察・実験の結果をもとに,自分の考えを振り返る場面を設定しました。
- 子どもが主体的に問題を解決していく過程を丁寧に表現しました。
教育出版の教科書では,観察・実験を通して,自らの力で問題を解決します。
③広がる学び,深まる理解
学びの活用 問題を解決したあとには,子どもが学習内容を身のまわりの現象や日常生活にあてはめ,深い学びにつなげます。
1「学びを広げよう」
学習したことを身近な現象にあてはめて考える場面を設定しています。
2「資料」
学習内容と関連した身のまわりの話題を紹介し,学びを深めたり広げたりできるようにしています。
学びの振り返り 単元の最後に掲載した評価問題で,子どもが自らの理解度を確認できます。
1設問1
知識の習得を確認できます。
2設問2
技能の習得や,思考力などを確認できます。
3設問3
学習内容を身のまわりの現象や日常生活にあてはめて考える力を確認できます。
4参照ページ
設問と関連のある教科書ページを参照できます。
編集部からひとこと!
- 問題を解決したあとに,学んだことを活用する場面を設定しました。
- 評価問題で,知識や技能,思考などを確認し,学習の定着を図りました。
教育出版の教科書では,活用・振り返りで,理解度を確認できます。

編集部からひとこと!
- 「学習の進め方」と「ノートのとり方」を対応させ,見開きで表現しました。
教育出版の教科書では,問題解決の流れに沿って子どもが思考を整理することができ,理科の学びが定着します。













