日本語文法の焦点

日本語文法の焦点
- 北原保雄著
- 四六判 368頁
- 1984年10月 発行
- ISBN 978-4-316-35400-2
- 品切れ
商品内容
文法を論じるとき、既存の文法体系や文法理論に基づいて論述したものが多い。本書は、現在、学界や現場で焦点となっている課題をとりあげ、筆者独自の見解を示した文法書である。
目次
1何のための文法か 他5編 2主語をめぐる問題他4編 3うなぎ文再考 他4編 4「ある」の用法他5編 計22編 付 北原文法に学ぶ(増淵恒吉)
文法を論じるとき、既存の文法体系や文法理論に基づいて論述したものが多い。本書は、現在、学界や現場で焦点となっている課題をとりあげ、筆者独自の見解を示した文法書である。
1何のための文法か 他5編 2主語をめぐる問題他4編 3うなぎ文再考 他4編 4「ある」の用法他5編 計22編 付 北原文法に学ぶ(増淵恒吉)