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第5学年の主な特色

(1)日本の産業と国民の暮らしが大きく変わりつつある「今」の様子にダイナミックに迫る

日本の産業の未来を前向きに考える「食料生産」「工業生産」

安全性や品質の向上,環境負荷軽減,福祉への貢献などを指向した「高付加価値型の生産」「これからの成長分野の開拓」の事例を積極的に紹介しています。
日本の産業の特色についての理解を深め,その未来を前向きに考えていこうとする意識が涵養されるようにしました。

▲ 5年 p.78-79

▲ 5年 p.112-113

▲ 5年 p.134-135

▲ 5年 p.164-165

「持続可能な発展」の視点を重視した食料生産単元

米づくりや水産業で進められている様々な取り組みを紹介しています。
こうした事実を根拠にしながら食料生産のこれからの発展を考えていくことができます。

▲ 5年 p.68-69

▲ 5年 p.96-97

「技術の向上」の視点を重視した工業生産単元

工業製品が改良されてきたことや,自動車工場での生産の変化がわかる資料を導入に掲載し,これまでの発展に対する理解のうえに,これからの発展について考えていくことができるようにしています。

▲ 5年 p.120-121

販売・観光の事例を教材化した情報単元

「チェーン店における販売情報の活用」と「観光振興に向けた情報の活用」の教材を主に位置づけました。
運輸,医療,福祉についても選択して活用できるページを設けました。
※販売p.188-,観光p.192-,医療・福祉p.198-,運輸p.200

▲ 5年 p.188-189

POSシステムの活用による仕入れの改善

▲ 5年 p.192-193

観光旅行における情報の収集・分析と活用

▲ 5年 p.194-195

AI(人工知能)の開発や大量の情報(ビッグデータ)の活用

技術の普及や定着の程度を考慮しながら多様に紹介しました。
大きく変わりつつある暮らしや社会の様子を,リアルにとらえることができます。

(2)国土の範囲について多角的に考えることのできる資料

日本にとっての領土の意味を多角的に考える資料

日本の排他的経済水域や,その面積の他国との比較,日本の端にある島々の様子についての資料などを掲載しています。

▲ 5年 p.14-15 国土の範囲

この教科書で取りあげた
日本の領土をめぐる課題について考える主なページ
5年 国土の範囲 p.12-16
   水産業への影響 p.93
6年 近隣諸国との友好関係構築に向けた課題 p.226-227

(3)「社会的な見方・考え方」を働かせた学びを促す紙面の工夫

資料のあり方を工夫

「見方・考え方」を働かせた学びが,自然なかたちで,おのずから行われるように,資料の内容や提示の仕方を工夫しました。

1自然災害の防止
昔と今の津波災害の写真を並べて提示したり,災害年表を地域や災害の種類ごとに提示したりすることで,「時期や時間の経過」の見方を働かせながら「災害はくり返し発生している」という事実をとらえることができます。

2子どもの会話がナビゲーションに
資料活用の場面では,読み解くヒント,視点や方法を示唆して,深い考察を促します。

▲ 5年 p.206-207

▲ 5年 p.64

深い学びに向けた「思考ツール」の活用

各小単元の末尾に設けた「まとめる」ページでは,「思考ツール」を用いた表現活動などをとおして,それまで学んできたことが整理され,思考が深まるようにしています。

「特色2(1)」もご覧ください

「学びのてびき」で,場面に応じた「思考ツール」の活用法を解説しています。