心はずむ生活科へ　先生にも子どもにも心地のいい授業デザイン

「生活科の授業づくりが難しい」「評価の観点がよくわからない」。

そんな声に、創設からずっと、生活科授業を研究し続けてきた先生がたが応えます。

「やらされている体験活動」におちいらないための、動機付け、振り返り、生活科らしい気付きへと導く授業のあり方とは。

さあ、生活科だからこそできる、生活科ならではの授業づくりを始めてみませんか。

座談会参加者

喜名朝博先生（国士舘大学教授）

齊藤和貴先生（京都女子大学准教授）

根本裕美先生（日本女子大学講師）

宮崎倉太郎先生（東京都武蔵野市立境南小学校校長）

表紙をクリックすると、別ウィンドウにPDFファイルが開きます。