関西英語授業研究会 Harvest 第14回神戸支部
| 日程 | 2025年11月24日 |
|---|---|
| 開催地域 | 兵庫県 |
| 校種 | 中学校, 高等学校 |
| 教科・内容等 | 英語・外国語 授業研究 教員研修 |
| 研究会・大会名 | 関西英語授業研究会 Harvest 第14回神戸支部 |
| 主催者 | 関西英語授業研究会 Harvest |
| 会場 | こうべまちづくり会館 神戸市中央区元町通4丁目2―14 |
| メールアドレス | senshuharvest@gmail.com |
| URL | https://senshuharvest.wixsite.com/kansai |
| 研究主題・テーマ | Oceanic 【前途洋々】 |
| 主な内容 | ☆申込はこちらのページよりお願いいたします。 神戸支部第14回Harvestのお知らせです。今回のテーマは“Oceanic”です。今回も2名の先生方による発表、参加者同士による意見交流を予定しています。お2人とも神戸市の中学英語を支える前途洋々な先生方であり、授業改善のヒントにつながること間違いなしの内容となっております。校種・教科・地域・職種を問わず、どなたでもお気軽にご参加いただけると幸いです。皆様にお会いできるのを楽しみにしております! テーマ:『Oceanic 【前途洋々】』 発表者: 尾臺 俊洋 神戸市立太田中学校 俵 章洋 神戸市立西神中学校 【日時】2025年11月24日(月)10時~12時 【会場】こうべまちづくり会館 神戸市中央区元町通4丁目2―14 【プログラム】時間や内容は変更になる恐れがあります 進行:監事 岩田慶子(神戸市立星陵台中学校) 10:00 ~ 10:05 開会 開会挨拶:支部長 浅野雄大(神戸市立須磨翔風高等学校) 10:05 ~ 10:45 発表1 尾臺 俊洋 神戸市立太田中学校 『海外の中学生との交流で考える目的・場面・状況の設定』 ・モクバジョウの設定 ・ホンモノでやる気を! ・国際交流アレコレ 10:45 ~ 10:55 休憩 10:55 ~ 11:35 発表2 俵 章洋 神戸市立西神中学校 『オリジナル・ルーブリックが導く子どもたちの主体的な学び』 1.なぜルーブリックなのか? 2.これまでのルーブリックとの違い 3.生徒が、授業が、結果が「変わる」 4.ルーブリックの可能性 11:35 ~ 11:55 グループディスカッション・発表者挨拶・事務局連絡・交流会・閉会 ・お申し込みにはプライバシーポリシーへの同意が必要です。 ☆教員だけでなく、どなたでもご参加できます。 *大学生の方の会場参加は無料です。会場参加チケットをご購入いただき、参加時に会場で学生証をご提示ください(返金します)。 ★当日の参加不参加に関わらず、申込者には記録動画が共有されます。 ※オンライン参加の皆さんは、当日リアルタイム配信および、ブレイクアウトルームでのグループ討議を予定しております。 【発表者紹介】 尾臺 俊洋 神戸市立太田中学校 神戸市外国語大学外国語学部国際関係学科卒業、University of Leeds修士課程(Global Development & Education MA)修了。教員生活11年目。前任校では『学びの共同体』に基づく授業実践を展開。昨年度中嶋洋一先生にご指導いただき、兵庫県中英研研究大会授業実践発表。 俵 章洋 神戸市立西神中学校 甲南大学文学部人間科学科卒業。卒業後就職のため上京し、株式会社東急エージェンシーの販売促進部門で経験を積むが、教師になるために帰神し、学習塾勤務を経て神戸市の教員となる。現在教員生活15年目。令和元年度より、神戸市中学校教育実践研修英語グループの幹事長を6年間勤め、研究授業の活性化や、グループの活動の認知促進、各テーマ別研究会への参加者の促進に積極的に取り組んだ。 ◎参加費: 会場参加・オンライン参加共に500円(大学生の会場参加は無料) ◎お問い合わせ先: 支部長 浅野雄大(神戸市立須磨翔風高等学校)yudaia0429@yahoo.co.jp |




