第4章 子どもの学びに火をつける ―主体的・対話的で深い学び
どうやって「学びに火をつける」のか
「学びに火をつける」をどう考えたらよいのか。問題解決的な学習過程では,この部分が一番難しく,ネックになっている。ここを指導できることが,ESDを実践するうえで、一番重要な鍵になる。
「学びに火をつける」をどう考えたらよいのか。問題解決的な学習過程では,この部分が一番難しく,ネックになっている。ここを指導できることが,ESDを実践するうえで、一番重要な鍵になる。
総合的な学習の時間 導入の計画 単元名「ぼくたちの手で地球を守ろう」