過去の教科書
平成8年度版
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文学・詩(平成8年度版)
1年・文学
「けんかした山」 安藤美紀夫
「大きなかぶ」 ロシア民話/内田莉莎子 訳
「子ねこをだいたことある?」 長谷川摂子
「おじさんのかさ」 佐野洋子
「うみへのながいたび」 今江祥智
「りすのわすれもの」 松谷みよ子
「お手がみ」 アーノルド=ローベル/三木卓 訳
2年・文学
「うしろのまきちゃん」 矢崎節夫
「タンポポ」 まど・みちお
「かえるのぴょん」 谷川俊太郎
「ひらいたひらいた」 わらべうた
「土のふえ」 今西祐行
「あめのうた」 鶴見正夫
「わにのおじいさんのたからもの」 川崎洋
「きつねのおきゃくさま」 あまんきみこ
「かさこじぞう」 岩崎京子
「アレクサンダとぜんまいねずみ」 レオ=レオニ/谷川俊太郎 訳
3年・文学
「りんごの花」 後藤竜二
「こんなじゃんけんしってる?」 川崎洋
「かっぱ」 谷川俊太郎
「お母さんの紙びな」 長崎源之助
「夕日がせなかをおしてくる」 阪田寛夫
「ソメコとオニ」 斎藤隆介
「のらねこ」 三木卓
「おにたのぼうし」 あまんきみこ
「わすれられないおくりもの」 スーザン=バーレイ/小川仁央 訳
4年・文学
「走れ」 村中李衣
「のはらうた(さんぽ・おがわのマーチ)」 工藤直子
「かとりせんこう」 矢崎節夫
「一つの花」 今西祐行
「はじめて小鳥が飛んだとき」 原田直友
「ゆうひのてがみ」 野呂昶
「土」 三好達治
「やい、とかげ」 舟崎靖子
「青銅のライオン」 瀬尾七重
「ごんぎつね」 新美南吉
「野の花をそなえた五万年前の人々」 たかしよいち
5年・文学
「五月の初め、日曜日の朝」 石井睦美
「あめ」 山田今次
「どいてんか」 島田陽子
「おはじきの木」 あまんきみこ
「鶴が渡る」 新谷彰久
「はたはたのうた」 室生犀星
「シャボン玉」 堀口大学 訳
「大造じいさんとがん」 椋鳩十
「雪わたり」 宮沢賢治
「木竜うるし」 木下順二
「みすゞさがしの旅」 矢崎節夫
6年・文学
「加代の四季」 杉みき子
「川とノリオ」 いぬいとみこ
「イナゴ」 まど・みちお
「風景純銀もざいく」 山村暮鳥
「きつねの窓」 安房直子
「ちょうの行方」 高田桂子
「野の馬」 今江祥智
「田中正造」 来栖良夫
説明文(平成8年度版)
1年・説明文
「どのようにしてねるのかな」 編集委員会
「はたらくじどう車」 編集委員会
「おもしろいことば」 編集委員会
2年・説明文
「つばめ」 内田康夫
「鳥のちえ」 樋口広芳
「さけが大きくなるまで」 編集委員会
「きつつき」 編集委員会
「せかいのあいさつ」 柴田武
3年・説明文
「めだか」 杉浦宏
「いるかのひみつ」 倉橋和彦
「どちらが生たまごでしょう」 編集委員会
「くらしと絵文字」 太田幸夫
「広い言葉、せまい言葉」 福沢周亮
4年・説明文
「花を見つける手がかり」 吉原順平
「さくらそうの保護」 生井兵治
「アーチ橋の仕組み」 小山田了三
「マイクロマシンのゆめ」 中島尚正
「言葉の落としあな」 福沢周亮
5年・説明文
「人間の体温調節」 保志宏
「七十六日間の漂流」 新山賢治
「日本の夏、ヨーロッパの夏」 倉嶋厚
「森林と健康」 谷田貝光克
「日本語を考える」 水谷修
6年・説明文
「生きている土」 編集委員会
「釧路湿原とタンチョウ」 中村玲子
「暮らしと道」 西山妙
「人類よ、宇宙人になれ」 立花隆
「言葉の意味」 外山滋比古
「自分を支える言葉」 岡本夏木
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