過去の教科書
昭和61年度版
● このページは,画面の幅が1024px以上の,パソコン・タブレット等のデバイスに最適化して作成しています。スマートフォン等ではご覧いただきにくい場合がありますので,あらかじめご了承ください。
文学・詩(昭和61年度版)
1年・文学
「けんかした山」 安藤美紀夫
「大きなかぶ」 ロシア民話/内田莉莎子 訳
「おじさんのかさ」 佐野洋子
「花いっぱいになあれ」 松谷みよ子
「てんぐとおひゃくしょう」 宇野浩二
「おてがみ」 アーノルド=ローベル/三木卓 訳
2年・文学
「はるのくまたち」 神沢利子
「ひっこしてきたみさ」 安藤美紀夫
「ひらいたひらいた」 わらべうた
「あめのうた」 鶴見正夫
「せかいじゅうの海が」 マザーグース/水谷まさる 訳
「そして、トンキーもしんだ」 たなべまもる
「ろくべえまってろよ」 灰谷健次郎
「ピューンの花」 平塚武二
「かさこじぞう」 岩崎京子
「アレクサンダとぜんまいねずみ」 レオ=レオニ/谷川俊太郎 訳
3年・文学
「春の自てん車」 平塚武二
「畑の先生」 黒柳徹子
「もじさがしのうた」 岸田衿子
「言葉遊び歌」 谷川俊太郎
「夕日がせなかをおしてくる」 阪田寛夫
「お母さんの紙びな」 長崎源之助
「はまひるがおの『小さな海』」 今西祐行
「おにたのぼうし」 あまんきみこ
「村のえいゆう」 クーランダー,レスロー/渡辺茂男 訳
「夕鶴」 木下順二
4年・文学
「小さなひがた」 国松俊英
「沢田さんのほくろ」 宮川ひろ
「リンゴとポンカン」 赤岡江里子
「石ころ」 まど・みちお
「地球は」 工藤直子
「あり」 ロベール=デスノス/小海永二 訳
「一つの花」 今西祐行
「ごんぎつね」 新美南吉
「冬の道」 岡野薫子
「八郎」 斎藤隆介
「谷間にかかったにじの橋」 今西祐行
5年・文学
「心の地図」 安藤美紀夫
「ふき子の父」 砂田弘
「虫けら」 大関松三郎
「あめ」 山田今次
「はんぶんおりたところ」 アレグザンダー=ミルン/小田島雄志 訳
「はたはたのうた」 室生犀星
「お母さんの木」 大川悦生
「大造じいさんとがん」 椋鳩十
「雪わたり」 宮沢賢治
「木竜うるし」 木下順二
「キュリー夫人」 新川和江
6年・文学
「加代の四季」 杉みき子
「道産子」 吉田元
「いなかのあいさつ」 新川和江
「たんぽぽ」 三好達治
「川とノリオ」 いぬいとみこ
「白い風船」 遠藤周作
「きつねの窓」 安房直子
「附子」 木下順二
「田中正造」 来栖良夫
説明文(昭和61年度版)
1年(説明文)
「やさいのはな」 編集委員会
「はたらくじどう車」 編集委員会
「音を表すことば」 編集委員会
2年(説明文)
「つばめ」 内田康夫
「ひよこ」 内田康夫
「山のぼり人形」 編集委員会
「さけが大きくなるまで」 編集委員会
「しりとりあそびにかつほうほう」 編集委員会
3年(説明文)
「とびうお」 編集委員会
「魚の身の守り方」 編集委員会
「色とくらし」 編集委員会
「どちらが生たまごでしょう」 編集委員会
「広い言葉、せまい言葉」 福沢周亮
4年(説明文)
「花を見つける手がかり」 吉原順平
「あめんぼのくらし」 矢島稔
「よみがえれ、はりよ」 編集委員会
「えん筆の数」 編集委員会
「言葉を選ぶ」 編集委員会
5年(説明文)
「はまきちょっきりのゆりかご」 ファーブル/古川晴男 訳
「天気のことわざを考える」 倉嶋厚
「サロマ湖の変化」 湊正雄
「テレビとつきあう」 岡村黎明
「言葉と事実」 福沢周亮
6年(説明文)
「せんこう花火」 中谷宇吉郎
「くらしと道」 西山妙
「生きている土」 編集委員会
「『知る』ということ」 加藤周一
「心が通じ合うということ」 編集委員会
「よく学び、よく遊べ」 河盛好蔵
この記事は,画面の幅が1024px以上の,パソコン・タブレット等のデバイスに最適化して作成しています。スマートフォンなどではご覧いただきにくい場合がありますので,あらかじめご了承ください。