過去の教科書
昭和58年度版
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文学・詩(昭和58年度版)
1年・文学
「けんかした山」 安藤美紀夫
「大きなかぶ」 ロシア民話/内田莉莎子 訳
「おじさんのかさ」 佐野洋子
「てんぐとおひゃくしょう」 宇野浩二
「おてがみ」 アーノルド=ローベル/三木卓 訳
「花いっぱいになあれ」 松谷みよ子
2年・文学
「はるのくまたち」 神沢利子
「ひっこしてきたみさ」 安藤美紀夫
「わらべうた」 わらべうた
「雨ふりくまの子」 鶴見正夫
「せかいじゅうのうみが」 マザーグースの歌/水谷まさる 訳
「赤いろうそく」 新美南吉
「かわいそうなぞう」 土家由岐雄
「ろくべえまってろよ」 灰谷健次郎
「かさこじぞう」 岩崎京子
「ピューンの花」 平塚武二
「アレクサンダとぜんまいねずみ」 レオ=レオニ/谷川俊太郎 訳
3年・文学
「春の自てん車」 平塚武二
「畑の先生」 黒柳徹子
「手まり歌・数え歌」 手まり歌・数え歌
「夕日がせなかをおしてくる」 阪田寛夫
「つけもののおもし」 まど・みちお
「はまひるがお『小さな海』」 今西祐行
「お母さんの紙びな」 長崎源之助
「指きり」 松谷みよ子
「ふえをふく岩」 中国民話/君島久子 訳
「きつねの写真」 あまんきみこ
「夕鶴」 木下順二
4年・文学
「ハンモック」 立原えりか
「友子とモユちゃん」 安藤美紀夫
「言葉遊び歌」 谷川俊太郎
「春の歌」 草野心平
「海水浴」 堀口大学
「沢田さんのほくろ」 宮川ひろ
「一つの花」 今西祐行
「ごんぎつね」 新美南吉
「八郎」 斎藤隆介
「ごちそうを食べた上着」 アリス=ケルジー/岡村和子 訳
「谷間にかかったにじの橋」 今西祐行
5年・文学
「ヨットと花びら」 山下明生
「かべの中」 佐藤さとる
「虫けら」 大関松三郎
「あめ」 山田今次
「はんぶんおりたところ」 アレクサンダー=ミルン/小田島雄志 訳
「ことりのひな」 北原白秋
「大造じいさんとがん」 椋鳩十
「お母さんの木」 大川悦生
「町角のライオンがり」 シャルル=ルイ=フィリップ/今西祐行 訳
「木竜うるし」 木下順二
「雪わたり」 宮沢賢治
「キュリー夫人」 新川和江
6年・文学
「加代の四季」 杉みき子
「ふき子の父」 砂田弘
「とうげ」 石垣りん
「ほこりの中」 室生犀星
「道産子」 吉田元
「川とノリオ」 いぬいとみこ
「きつねの窓」 安房直子
「ぶす」 木下順二
「白い風船」 遠藤周作
「田中正造」 来栖良夫
説明文(昭和58年度版)
1年(説明文)
「やさいのはな」 編集委員会
「はたらくじどう車」 編集委員会
「どんなやくめをしているでしょう(ねずみのしっぽ/さるのほおぶくろ/らくだのこぶ)」 編集委員会
2年(説明文)
「つばめ」 内田康夫
「ひよこ」 内田康夫
「しょくぶつのたね」 編集委員会
「山のぼり人形」 編集委員会
「さけが大きくなるまで」 編集委員会
3年(説明文)
「とびうお」 編集委員会
「魚の身の守り方」 編集委員会
「どちらが生たまごでしょう」 編集委員会
「色とくらし」 編集委員会
「広い言葉、せまい言葉」 福沢周亮
4年(説明文)
「花を見つける手がかり」 吉原順平
「水にうく仕組み」 矢島稔
「三島池のまがも」 編集委員会
「あいさつの言葉」 編集委員会
5年(説明文)
「はまきちょっきりのゆりかご」 ファーブル/古川晴男 訳
「天気のことわざを考える」 倉嶋厚
「サロマ湖の変化」 湊正雄
「スポーツのルール」 編集委員会
「言葉と事実」 福沢周亮
6年(説明文)
「せんこう花火」 中谷宇吉郎
「貝の村の人口調査」 阿部襄
「くらしと道」 西山妙
「美を求める心」 小林秀雄
「生きている土」 編集委員会
「外来語の話」 柴田武
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