過去の教科書
平成23年度版
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文学・詩(平成23年度版)
(注)は、「伝統的な言語文化」の教材
1年・文学
「おおきなかぶ」 ロシアのお話/内田莉莎子 訳
「けんかした山」 安藤美紀夫
「いろんなおとのあめ」 岸田衿子
「やまでじゃんけん」 池田もと子
「りすのわすれもの」 松谷みよ子
「天にのぼったおけやさん」 水谷章三 (注)
「うみへのながいたび」 今江祥智
「お手がみ」 アーノルド=ローベル/三木卓 訳
2年・文学
「つくしだれの子・おてだまうた」 わらべうた
「ひっこしてきたみさ」 安藤美紀夫
「いなばのしろうさぎ」 福永武彦 (注)
「きつねのおきゃくさま」 あまんきみこ
「ちいさいおおきい」 香山美子
「あした」 神沢利子
「わにのおじいさんのたからもの」 川崎洋
「かさこじぞう」 岩崎京子 (注)
「ないた赤おに」 浜田廣介
「アレクサンダとぜんまいねずみ」 レオ=レオニ/谷川俊太郎 訳
3年・文学
「白菜ぎしぎし」 武鹿悦子
「かえるのぴょん」 谷川俊太郎
「消しゴムころりん」 岡田淳
俳句に親しむ 芭蕉・一茶・子規など (注)
「わすれられないおくりもの」 スーザン=バーレイ/小川仁央 訳
「夕日がせなかをおしてくる」 阪田寛夫
「ゆうひのてがみ」 野呂昶
「モチモチの木」 斎藤隆介
ことわざ・慣用句「さるも木から落ちる」「馬が合う」など (注)
「のらねこ」 三木卓
「おにたのぼうし」 あまんきみこ
4年・文学
「春のうた」 草野心平
「とびばこだんだん」 藤哲生
「やい、とかげ」 舟崎靖子
短歌の世界 万葉・古今・新古今などから (注)
「一つの花」 今西祐行
「ニンジン・ケムシ・ミミズ」 まど・みちお
「ヘビ・ミドリカナヘビ」 ジュール=ルナール/佃裕文 訳
「おおきな木」 島田陽子
「ごんぎつね」 新美南吉
故事成語「五十歩百歩」「漁夫の利」など (注)
「ぞろぞろ」 三遊亭円窓
「夕鶴」 木下順二
5年・文学
「水平線」 小泉周二
「山頂から」 小野十三郎
「五月になれば」 加藤多一
漢文に親しむ『春暁』『静夜思』『温故知新』『心不在焉』 (注)
「大造じいさんとがん」 椋鳩十
「素朴な琴」 八木重吉
「鳴く虫」 高橋元吉
「はたはたのうた」 室生犀星
「雪」 三好達治
「物語」を楽しむ『竹取物語』『平家物語』など (注)
「雪わたり」 宮沢賢治
「みすゞさがしの旅」 矢崎節夫
6年・文学
「風景純銀もざいく」 山村暮鳥
「雑草」 北川冬彦
「薫風」
「迷う」 黛まどか
日高敏隆
春はあけぼの『枕草子』 (注)
「川とノリオ」 いぬいとみこ
「イナゴ」 まど・みちお
「島」 高崎乃理子
「言葉は時代とともに」『坊っちゃん』『杜子春』『万葉集』など (注)
「きつねの窓」 安房直子
「伊能忠敬」 国松俊英
「先輩からの手紙」(いのち/きみへ) 日野原重明
説明文(平成23年度版)
1年・説明文
「なにが、かくれているのでしょう」 編集委員会
「だれが、たべたのでしょう」 編集委員会
「はたらくじどう車」 編集委員会
「みぶりでつたえる」 野村雅一
2年・説明文
「すみれとあり」 矢間芳子
「さけが大きくなるまで」 編集委員会
「きつつき」 編集委員会
3年・説明文
「めだか」 杉浦宏
「くらしと絵文字」 太田幸夫
「どちらが生たまごでしょう」 編集委員会
4年・説明文
「アーチ橋の進歩」 小山田了三
「花を見つける手がかり」 吉原順平
「『便利』ということ」 太田正己
5年・説明文
「言葉と事実」 福沢周亮
「世界遺産白神山地からの提言」 斎藤宗勝/牧田肇
「まんがの方法」 石田佐恵子
6年・説明文
「日本語をコンピューターで書き表す」 近藤泰弘
「ぼくの世界、きみの世界」 西研
「二十一世紀に生きる君たちへ」 司馬遼太郎