過去の教科書
平成27年度版
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文学・詩(平成27年度版)
(注)は、「伝統的な言語文化」の教材
1年・文学
「くまさんとありさんのごあいさつ」 編集委員会
「たのしくよもう 1 あいうえおのうた」 まど・みちお
「けむりのきしゃ」 編集委員会
「たのしくよもう 2 がぎぐげごのうた」 まど・みちお
「おおきなかぶ」 ロシアのお話/内田莉莎子 訳
「けんかした山」 安藤美紀夫
「いろんなおとのあめ」 岸田衿子
「こねこをだいたことある?」 長谷川摂子
「うみへのながいたび」 今江祥智
「天にのぼったおけやさん」 水谷章三 (注)
「りすのわすれもの」 松谷みよ子
「お手がみ」 アーノルド=ローベル/三木卓 訳
2年・文学
「つくしだれの子」 わらべうた
おてだまうた わらべうた
「『えいっ』」 三木卓
「きつねのおきゃくさま」 あまんきみこ
「わにのおじいさんのたからもの」 川崎洋
「てんとうむし」 川崎洋
「せかいじゅうの海が」 マザーグースのうた/水谷まさる 訳
「かさこじぞう」 岩崎京子 (注)
「ないた赤おに」 浜田廣介
「いなばのしろうさぎ」 福永武彦 (注)
「アレクサンダとぜんまいねずみ」 レオ=レオニ/谷川俊太郎 訳
3年・文学
「かえるのぴょん」 谷川俊太郎
「白い花びら」 やえがしなおこ
俳句に親しむ 芭蕉・一茶・子規など (注)
「のらねこ」 三木卓
「わすれられないおくりもの」 スーザン=バーレイ/小川仁央 訳
「モチモチの木」 斎藤隆介
ことわざ・慣用句「さるも木から落ちる」「馬が合う」など (注)
「夕日がせなかをおしてくる」 阪田寛夫
「ゆうひのてがみ」 野呂昶
「いちばんぼし」 まど・みちお
「おにたのぼうし」 あまんきみこ
4年・文学
「春のうた」 草野心平
「白いぼうし」 あまんきみこ
短歌の世界 万葉・古今・新古今などから (注)
「ぞろぞろ」 (落語) 三遊亭円窓
「一つの花」 今西祐行
「ごんぎつね」 新美南吉
故事成語「五十歩百歩」「漁夫の利」など (注)
いろいろな詩「ニンジン/ケムシ/ミミズ」 まど・みちお
いろいろな詩「ヘビ/ミドリカナヘビ」 ジュール=ルナール/佃裕文 訳
「おおきな木」 島田陽子
「とびばこだんだん」 藤哲生
「木竜うるし」(人形げき) 木下順二
5年・文学
「水平線」 小泉周二
「いつか,大切なところ」 魚住直子
漢文に親しむ『春暁』『春夜』『静夜思』『温故知新』『心不在焉』 (注)
「大造じいさんとがん」 椋鳩十
「素朴な琴」 八木重吉
「鳴く虫」 高橋元吉
「はたはたのうた」 室生犀星
「雪」 三好達治
「古典」を楽しむ『竹取物語』『平家物語』など (注)
「雪わたり」 宮沢賢治
「みすゞさがしの旅」 矢崎節夫
6年・文学
「風景 純銀もざいく」 山村暮鳥
「紙風船」 黒田三郎
「薫風」 黛まどか
「『迷う』」 日高敏隆
春はあけぼの『枕草子』 (注)
「川とノリオ」 いぬいとみこ
「イナゴ」 まど・みちお
「きつねの窓」 安房直子
「伊能忠敬」 国松俊英
「言葉は時代とともに」『坊っちゃん』『杜子春』『万葉集』など (注)
「君へ」 日野原重明
説明文(平成27年度版)
1年・説明文
「すずめのくらし」 編集委員会
「だれが,たべたのでしょう」 編集委員会
「はたらくじどう車」 編集委員会
「みぶりでつたえる」 野村雅一
2年・説明文
「すみれとあり」 矢間芳子
「さけが大きくなるまで」 編集委員会
「きつつき」 編集委員会
3年・説明文
「めだか」 杉浦宏
「くらしと絵文字」 太田幸夫
「どちらが生たまごでしょう」 編集委員会
4年・説明文
「花を見つける手がかり」 吉原順平
「ウミガメの命をつなぐ」 松田乾
「『便利』ということ」 太田正己
5年・説明文
「言葉と事実」 福沢周亮
「世界遺産 白神山地からの提言―意見文を書こう」 斎藤宗勝/牧田肇
「まんがの方法」 石田佐恵子
6年・説明文
「森林のはたらきと健康」 谷田貝光克
「ぼくの世界,君の世界」 西研
「二十一世紀に生きる君たちへ」 司馬遼太郎
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