沿革
昭和23年5月 | 東京都中央区銀座に創業。 |
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昭和24年9月 | 初の教科書展示会に、小学校の音楽5点、高等学校の英作文法2点、計7点を出展。 |
昭和26年8月 | 千代田区神田神保町に移転。 |
昭和36年1月 | 二葉株式会社を合併して、業界第二の地位を占める。 |
昭和37年2月 | 学校教材用機器の製作・取次・販売を目的に日本教材株式会社を設立。 |
昭和41年5月 | 学校用教材・文具・教育玩具分野への進出を目ざして、開発部を新設。 |
昭和47年5月 | 教育産業への一層の進出を図るため、出版部を「書籍部」に、開発部を「開発研究部」に発展改組し、一般図書はもとより、AV商品の開発製造などに着手。 |
昭和49年3月 | 数学教育の書籍・雑誌の出版、その他教材の製作・販売を目的に株式会社新数社を設立。 |
平成元年9月 | 新社マーク、新社名ロゴスタート。 |
平成4年4月 | 小学校生活科教科書を発行。 |
平成10年10月 | シリーズ「江戸東京ライブラリー」刊行開始。 |
平成11年4月 | 関連会社の日本教材株式会社と株式会社新数社を統合し、日本教材システム株式会社とする。 |
平成12年4月 | 再生紙や大豆インクによる教科書製造スタート。 |
平成14年4月 | 企業・団体による学習支援サイトの先駆けとなる「もの知りテーマパーク」を立ち上げる 。 |
平成14年7月 | 会社理念「なかよし宣言」を制定し、その一環として「地球となかよしメッセージ」作品コンクールを開始 。 |
平成15年4月 | 教育情報誌「Educo」発刊。 |
平成17年6月 | プライバシーマーク取得。 |
平成20年4月 | 「拡大教科書」発行開始。 |
平成20年12月 | Z会、河合塾、教育出版による共同出資会社、株式会社ハピラル・テストソリューションズを設立。 |
平成23年4月 | 業界初の取り組みとして、中学校教科書(見本本)の製造から「グリーン電力」の使用を開始。 |
平成23年4月 | 小学校「デジタル教科書」発行開始。翌年には中学校「デジタル教科書」を発行。 |
平成25年1月 | 民間企業として初めてCUD(カラーユニバーサルデザイン)の検証を行う認証機関となる。 |
平成26年5月 | ミャンマー国初等教育カリキュラム改定プロジェクトへの技術支援に参画。 |
平成30年4月 | 小学校道徳科教科書「はばたこう明日へ」を発行。 |
平成31年4月 | 中学校道徳科教科書「とびだそう未来へ」を発行。 |
令和2年4月 | 小学校外国語科教科書「ONE WORLD Smiles」を発行。 |
令和2年4月 | 江東区有明に移転。 |
令和3年6月 | プライバシーマーク、9回めの更新。 |
令和3年6月 | 株式会社学研教育みらいとの共同研究事業「みらい授業フォーラム」を発足。 |