Column
ESD,特別支援教育など,教育におけるさまざまな課題について多方面で活躍している方々にご執筆いただいたコラムを掲載しています。
授業にESDの視点を取り入れる際のさまざまな疑問に,ESD推進第一人者の手島利夫先生が答えます。
- 第1回 「ESDって,私の学校でも取り組まないといけないのですか?」ほか
- 第2回 「ESDで学力は育つのですか?」ほか
- 第3回 「『ESD』に取り組んでいたらSDGsが出てきて困っています。」ほか
- 第4回 「持続可能な社会の創り手は,どのように育てたらいいのですか?」ほか
- 第5回 「ESDの研修会はどのように進めたらいいのでしょうか?」ほか
- 第6回 「本校は,社会科でESDに取り組んでいますが,それでいいのでしょうか?」ほか
- 第7回 「ESDカレンダーって,令和の時代と関係があるのですか?」ほか
- 第8回「学びに火をつけるにはどうしたらいいのですか?」ほか
- 第9回「職員の異動があります。ESDが持続不可能になりそうです。どうしたらいいのでしょうか?」ほか
- 第10回「ESDの評価はどう考えたらいいのでしょうか?」
- 第11回「地域に根ざした学校づくりをESDにつなげたいのですが,どうしたらいいのでしょうか?」
- 第12回「保護者・地域の方々に,ESDをどのように理解してもらえばいいのでしょうか?」
発達障害があるご子息の母親であり,心理学者である堀田あけみ先生に,発達障害のある子どもとつき合う際のヒントをお聞きします。
- 第1回 「普通が一番難しい」
- 第2回 「心と言葉を整理整頓する」
- 第3回 「好きだけど触れないで」
- 第4回 「友達ってなんだろう」
- 第5回 「普通の友達」
- 第6回 「障害児の親になる」
- 第7回 「いちいち説明してください」
- 第8回 「『辛い』と伝える」
- 第9回 「百人百色」
- 第10回 「架け橋になろう」
- 第11回 「ここにいてもいいよ」
- 第12回 「あなたが大好き」